当サイトを最適な状態で閲覧していただくにはブラウザのJavaScriptを有効にしてご利用下さい。
JavaScriptを無効のままご覧いただいた場合には一部機能がご利用頂けない場合や正しい情報を取得できない場合がございます。

artist

Duohanahana with ガルーチ令奈

⻄川のばら
ピアノ講師である母の影響で 2 歳よりピアノを、5歳よりバイオリンを始める。これまでに朔望、徳永二男、漆原朝子、パヴェル・ヴェルニコフ、 ニコラス・ケーケルトの各氏に、室内楽を東京カルテット、三上桂子、毛利伯郎、ルカ・モンティ、ハートマト・パッシャー、エヴゲニ・シナ イスキー、デニス・ベンダの各氏に 師事。12 歳で九州交響楽団とメンデルスゾーンのバイオリン協奏曲を初共演する。桐朋女子高等学校 音楽科を優秀な成績で卒業後、渡欧しその年にウィーン私立 音楽芸 術大学へ入学。バイオリン講師としても指導に力を入れており、現在は福岡市南区井尻にあるバイオリン教室のばらの代表を務め、後進の指導にあたっている。
篠原友里
山口県出身。5歳よりピアノを始める。全日本学生音楽コンクール福岡大会において、第55回小学校の部第1位、第57回中学校の部第2位。第60回高校の部全国大会入賞。第29回ピティナ・ピアノコンペティションE級および連弾中級において全国大福岡教育大学音楽コース卒業、同大学院修了。在学中に、第31回飯塚新人音楽コンクール第1位、ならびに文部科学大臣賞、朝日新聞社賞、飯塚市⻑賞、飯塚文化協会飯塚賞を受賞する。第43回山口県芸術演奏会や第9回九州新人演奏会など様々な演奏会に出演、また、福岡市の姉妹都市(ボルドー)との交流事業およびイベントへのゲスト出演など、ソロはもちろんアンサンブルにおいても精力的に活動を行っている。ピアノを田中美江、吉田眞理の各氏に師事。現在、福岡教育大学講師。
ガルーチ令奈

1996年生まれ。3歳からバレエを始め、2012年スロバキア国立バレエ学校へ短期留学。2014年アメリカのバレエ団(Mystic Ballet2)に入団。そこでコンテンポラリーダンスに出会い本格的に学びたいと思い、翌年ドイツのバレエ学校(MIBS)においてクラッシックバレエやコンテンポラリーダンス、ジャズ、ヒップホップなどあらゆるダンスを学ぶ。
2020年海外で学んだ経験を活かし、自分独自のパフォーマンスを実現するため日本を拠点に活動することを決断し、バレエ団を退団。帰国後、東京2020オリンピック開会式にダンサーとして出演。同年にダンサー集団「REstory」(リストリー)を設立。あわじアートサーカス2022に出演。現在はコンテンポラリーダンサー、指導者、振付家、ダンサーモデルとして福岡を拠点に活動中。

Artist List